今を生きる終活
エンディングノート書き方セミナー
終活とは人生の終焉を考えることを通じて自分をみつめ今をよりよく自分らしく生きる活動のことです。

■9月23日(水)祝日11:00〜12:00
■オンライン(ZOOM)開催(無料)
お申込はLINE公式アカウントより※先着30名
参加者全員にマイウェイ(エンディングノート)1冊プレゼント
ASA光が丘公園所長の山口英司です。
いつもLINE公式アカウントをご利用頂き、ありがとうございます。
もしかしたら、煩わしいと思われることもあるかもしれませんが、お時間がある時にお付き合い頂ければ有難いです。
今後ともよろしくお願い致します。
緊急事態宣言が発令されたことで、思い切って出掛けられず窮屈な生活を強いられていることと思います。
こんな時、皆さまはどのようにお過ごしなのかな?と考えていた時に、“エンディングノート“書いてみては?!と思いました。
私には今年81歳となる父と75歳となる母がおりまして、毎年誕生日の頃に書いてもらうようにしていて、私自身も書いております。
書くことで思い出を振り返ったり、これからのことを考えたり落ち着けるものですよ。
緊急事態宣言で出掛けられない今こそ!と思ったのです。
私は終活カウンセラーの資格を持っており、以前にも何度か終活教室を開催しました。
今回はコロナ禍ですので、Zoomオンラインシステムで開催しようと思っております。
Zoomをやったことがない方もいらっしゃるとは思いますが、私たちがサポートしますので、ご興味ある方は是非お声掛け下さい。
お申込み頂きました方には、当社推奨の“マイノート”というエンディングノートをプレゼント致します。
終活教室では、そのマイノートの書き方についてお話させて頂きたいと思います。
皆さまとお話し出来ることを楽しみにしております。

【セミナー当日の流れ】
1.山口自己紹介
2.Zoomの利用説明
3.マイ・ウェイの説明と実際に考えて頂きます。
第1章 "人生の棚おろし"をやってみましょう。
第2章 ページのご紹介
第3章 ページのご紹介
第4章 ページのご紹介
第5章 "家族との思い出"を思い出してみましょう。
第6章 "未来の自分へ"を考えてみましょう。
お客様の声
人生において重要事項である「終わりに対する自分の希望」について、あらためて考える機会を得たことは大きな収穫でした。
ズームっていいツールだと思いました。声だけでなくお顔が拝見できて、人とのつながりを一層大切に感じました。コロナ禍で再確認しました。しましょう。
ズームでの開催については、ズームにチャレンジする機会となる事。そしてコミュニケーション等のツールとなって行く事と思います。
現在コロナ禍、災害も多く不安な日々を過ごす中、人生を振り返る時間を持つ事も、癒やしになると感じました。
地図を見ながら、行ったことがない地方を確認して感染症が収束したら行ってみたい所など 希望 がもてました。
今日の講座から、現在は過去の諸々の出来事や繋がり、頂いたお力等の上に有ることを思い返しました。
また当時の感動や思いが思い出され、今の自分をもう少し広くよく知ることの大切さを実感致しました。
希望や狙いも実現可能に具体化させて、ハリのある愉しい生活をおくる様努めたいと思います。
エンディングノートというと遺言書に近く考えられる人も多くいらっしゃると思います。自分史を残すという意味でも是非ご自身の体験をお子様やご家族にノートに残していただき、残された家族の宝物にしていただきたいと思いました。
頂いた終活ノート完成しようと思います。私は人生最終章。ただいまシンプルライフ目指して断捨離中。ものを処分することはこれからどう生きるかを自分に問う作業かなと。
エンディングノートも同じ作業だと昨日の講習会で気づきました。
